SketchUpモデルを動かしてみよう 物理エンジンMSPhysicsセミナー

SketchUp用物理エンジンプラグインMSPhysicsセミナー
【主催・共催】 Freedom
【募集期間】 2023年04月27日(木)~2023年05月19日(金)
セミナーの詳細
SketchUp用物理エンジンプラグインMSPhysicsセミナーです。
SketchUpで作成したモデルで、落下、衝突、転がりなどの物理現象のシミュレーションのほか、自動車などの前進・後進・右左折などのシミュレーション、工場の製造ラインのシミュレーションモデルを作成できます。
本セミナーでは、MSPhysicsの各種設定、ジョイントの動きや設定方法を説明した後に、ラフタークレーンモデルを使って前進・後進・右左折・旋回台の旋回、ブームの伸縮を行います。
SketchUpで作成したモデルで、落下、衝突、転がりなどの物理現象のシミュレーションのほか、自動車などの前進・後進・右左折などのシミュレーション、工場の製造ラインのシミュレーションモデルを作成できます。
本セミナーでは、MSPhysicsの各種設定、ジョイントの動きや設定方法を説明した後に、ラフタークレーンモデルを使って前進・後進・右左折・旋回台の旋回、ブームの伸縮を行います。
セミナー講師

Freedom代表
株式会社アルファコックス様認定、SketchUpPro初級+中級、上級、実践コース認定トレーナー
・山形県米沢市のミライズ公共設計株式会社で約2年間、道路、橋、地形などの3Dモデリング作成業務に従事。使用したソフトウェアはAutodesk社のCivil 3D、SketchUpです。
・作成するモデルの内容によって、SketchUpで作成したモデルをCivil3Dにインポートすることにより、モデリング作成の効率化を図りました。
・2017年に起業してからは、SketchUpのみを使用してモデリングをおこなっています。
・SketchUpで道路、橋梁、建物、地形のモデリングをおこなっています。
・国土地理院の3D地図からダウンロードした3D地形データ(stl形式)を、SketchUpにインポートしてモデリングを行います。
・Visualization Software「Twinmotion」でフォトリアリスティックな画像、動画を作成しています。
・SketchUpの日本総代理店、株式会社アルファコックス様から認定トレーナーの認定をいただいて、SketchUpの操作方法、モデリングの方法を説明するセミナーを主催、講師として受講生の方に説明をしています。開催形式は、会場・Zoomのいずれかでおこなっています。
納入実績:長井市役所新庁舎。首都高ランプ。橋梁。駅前再開発モデル。
参加条件
SketchUpの操作ができる方。
SketchUp Pro2018以前をお持ちの方。
(MSPhysicsはSketchUp2019以降対応していません)
SketchUp Pro2018以前をお持ちの方。
(MSPhysicsはSketchUp2019以降対応していません)
セミナー会場
会場名 | オンラインセミナー Zoom |
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住所 | (オンラインセミナーです) |
時間 | 13:00~17:00 (開場:12:55) |
セミナー詳細情報
セミナーID | 95783 |
---|---|
募集期間 | 2023年04月27日(木)~2023年05月19日(金) |
開催日 | 2023年05月23日(火) |
時間 | 13:00~17:00 (開場:12:55) |
開催地域 | オンライン |
テーマ | ビジネススキル/ビジネスマナー |
受講対象 | 技術系社員 |
募集人数 | 8名 |
費用(税込) | ¥22,000 |