マレーシアのオフショア法人「ラブアン法人」活用術セミナー

マレーシアのラブアン島は南シナ海ある小さな島で、1990年にマレーシア政府からオフショア金融特別区と位置づけられました。

このラブアン島で設立される法人は、「ラブアン法人」として設立する事ができ、タックスヘイブンとして税制上の優遇を受けることができます。

外国人でも設立が可能で、利益の3％を法人税として納めればよく、注目を集めています。

ただし、ラブアン法人の規制やルールをしっかり理解し、ご自身の目的や将来設計と照らし合わせたうえで、設立を検討することが大切となります。

本セミナーでは、メリットデメリットを含め、ラブアン法人の設立、活用方法について解説します。

足利俊樹
IKI LINKS SDN. BHD. （マレーシア移住・活用のコンサルティング）
CEO

IKI LINKSは、マレーシア・ジョホールバルの魅力を早期に見出し、2010年より現地で活動する老舗の日系企業になります。
日本人のジョホールバルへの移住サポートの先駆けでもあり、現在は、MM2Hビザの申請、物件の賃貸、不動産購入、教育移住、マレーシア法人、ラブアン法人設立などのマレーシア・ジョホールバルで実現したい皆様のご要望に合わせたご相談、ご提案、サポートを行っています。

・後日、ご要望に応じて個別相談などアレンジ可能
・セミナー動画は、後日参加登録者に配布予定