大嶋啓介講演会

大嶋啓介氏は、居酒屋から日本を元気にしたいという思いから居酒屋「てっぺん」とNPO法人居酒屋甲子園を設立する。「可能性に気づけば人生が変わる」をモットーに、夢と希望を与える講演を全国の企業、学校を中心に行っている。また、メンタルコーチとして北京五輪での日本代表ソフトボールチームの金メダル獲得や高校野球界で多数のチームを甲子園出場に導くなど活躍している。また現在では日本を若者から元気にしたいという想いからTVや本、YouTubeなどでも大人気である。
「人生にワクワクしたい」「頑張ってるのに上手くいかない」「なにか熱中できるものが欲しい」「就活の発想の幅を広げたい」などなど色んな想いを持つみなさんの心にきっと響く、大嶋啓介氏の講演をぜひ会場で！

大嶋啓介
株式会社てっぺん創設者。講演家。メンタルコーチ。

1974年、三重県桑名市生まれ。
2004年、居酒屋から日本を元気にすることを目的に居酒屋 「てっぺん」を設立。
てっぺん独自の「公開朝礼」がテレビや雑誌等で取り上げられ、話題となり、日本国内だけでなく韓国や台湾など、海外からも多くの方が「本気の朝礼」を見学に訪れている。年間に約1万人もの方が「てっぺん」に朝礼見学に訪れる。
2006年には居酒屋業界全体の活性化を目的に、NPO法人居酒屋甲子園を立ち上げ、初代理事長を務める。
2007年には、外食産業に最も影響を与えた人に贈られる「外食アワード」を受賞する。
「日本中に夢を広めたい」という熱い念いで企業・学校など全国で講演活動にも励み、活躍の場を大きく広げている。
また、北京オリンピックでは、女子のソフトボールのチームに、朝礼研修をおこない金メダルに貢献する。
2014年より自身の学びを多くの人に伝えたいという想いのもと「人間力大學」を開校する。
スポーツのメンタルにも力を入れており高校野球界では、菊池雄星選手・大谷翔平選手の母校である花巻東高校も取り入れるなど2015〜2016年にかけ２４校にチーム強化研修をおこない、福島県の聖光学院や、長崎の海星高校など、９校が甲子園に出場。
また、高校サッカーでは國學院久我山が全国準優勝を果たす。
企業講演だけでなく、学校講演を中心に、日本中の子どもたちに夢を与えたいという思いで、全国に活動している。
（大嶋啓介オフィシャルホームぺージより）

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