CVR270％！"酒ガチャ"クランド流Tigで成果を出すショート動画＆ライブ配信活用【ハイブリッド開催】

【こんな方におすすめのセミナーです】

ECやD2C事業でコンバージョン率が伸び悩んでいる
説明が必要な商材を動画でどう売るかに悩んでいる
SNSでライブ配信しているが、効果を実感できていない
ライブ配信をやってみたいが、社内で継続できるか不安
Tig LIVEの具体的な運用事例や成果を知りたい
Tig Shortの活用に興味がある
2025年の“ライブコマース元年”に向けて何か始めたいと感じている

◆ 開催概要
日程｜2025年8月5日（火）16:00〜（15:45受付開始）
参加費｜無料（事前登録制）

※本イベントはハイブリッド開催です※

＜当日の参加方法について＞
・会場（株式会社大広 東京オフィス　6Fラウンジ（東京都港区芝2-14-5））にお越しの方
　アクセス：都営地下鉄「芝公園」駅から徒歩６分、「三田」駅から徒歩７分、JR「浜松町」駅より徒歩９分

・オンライン配信(Zoom)を視聴の方
　視聴URLについては、セミナー開催１週間前を目処にPeatixのメッセージ欄でお送りさせていただきます。
　視聴方法の詳細は申し込みサイトで申し込み完了した方にお送りします。

◆ パロニムセミナー Tig Success Session #1 　ゲスト：KURAND株式会社 様
2025年、“売れる動画”でECを変える──
Tig導入からわずか12日でCVR270％改善！
“酒ガチャ”でも話題のオンライン酒屋「クランド」が語る、導入初期で成果を出すための動画施策とは？

ショート動画やライブ配信がECの常識となりつつある中、
わずか12日間でCVR270%改善という成果を出したのが、
クラフト酒のオンライン酒屋「クランド」（KURAND株式会社）様です。

本セミナーでは、

Tig 導入の背景と、即効性を生んだ初期施策の工夫
従来のSNS動画とTig Shortの違い、ユーザー行動の変化は
結果が出る“楽しいコンテンツ”はどう生まれる？制作現場の工夫とヒント
Tig Short・Tig LIVEそれぞれどのように活用しどのような成果が出ているか
などをお話しいただきます。

“最短で結果を出す”動画マーケティングを実現した企業のリアルな声を、
ぜひご自身のビジネスのヒントにお持ち帰りください。

今回のセミナーはオンライン・オフライン、ハイブリッドで開催します。

参加登録はお早めに！


◆ プログラム
開始 16:00

第1部｜オンライン酒屋「クランド」 × パロニム トークセッション
『Tig導入から12日間でCVR270％改善──成果を生んだショート動画とライブ配信の舞台裏』

Tig導入の背景と、即効性を生んだ初期施策の工夫
従来のSNS動画とTig Shortの違い、ユーザー行動の変化は？
結果が出る“楽しいコンテンツ”はどう生まれる？制作現場の工夫とヒント
Tig Short・Tig LIVEそれぞれの活用法と得られた成果とは？　他

登壇者：
KURAND株式会社 マーケティングチーム 銭田 桃歌 氏
パロニム株式会社 代表取締役CEO 小林 道生
パロニム株式会社 カスタマーリレーション部 カスタマーサクセスチームリーダー 坂本 晃基

第2部｜顧客との対話を活かすマーケティングとは？

Part1
Tigとfan dialogueがつなぐ──
『ファンとの対話が、ライブ熱狂を生む』
ファンとの対話からより良いブランド体験を構築する顧客対話型マーケティング
登壇者：
株式会社 大広 ストラテジックプランニング局 第4グループ ストラテジックプランナー 岡嶋 瞳 氏
株式会社 大広 ストラテジックプランニング局 第4グループ ストラテジックプランナー 黒田 歩未 氏

Part2
動画コマース時代の消費者行動の変化〜動画テック企業だから話せる、動画コマースのすべて〜
登壇者：
パロニム株式会社 代表取締役CEO 小林 道生

終了 17:15予定

※当日の進行状況により、内容が一部変更となる場合がございます。予めご理解いただけますと幸いです。

小林道生
パロニム株式会社
代表取締役CEO

1979年生まれ。中学〜高校の4年間をカナダで過ごし、言語の壁と体験の重要性を原点に、Tig事業の着想に至る。ソフトバンクで映像通信や映像技術の国際事業を担当後、2012年にWeb広告・EC事業で起業。2016年にTig事業をスピンアウトしパロニムを設立。以降、大手企業や行政との共創を通じて事業を拡大、現在に至る。

銭田 桃歌 氏
KURAND株式会社
マーケティングチーム

2024年にKURAND株式会社へ新卒入社。マーケティング担当としてWeb広告運用、YouTubeをはじめとした公式SNSの運用・管理に従事。「Eコマース×動画コンテンツ」の可能性に注目し、動画コンテンツ責任者として、Tig LIVE・Instagram・TikTok・YouTubeなどを用いた施策を実施。Tig LIVEでは、運用開始わずか12日でCVR270％改善など実績を挙げ、メディアの特性に応じた動画マーケティングの最適解を探求。

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